大阪の吉村知事は世界各国で政治・行政によるパンデミック対応が進む中、早くから独自の対策を打ち出し発信を続けてきました。
また、緊急事態宣言の延長が決まった後にも、独自の出口戦略「大阪モデル」を発表して大きな称賛を集めています。
そんな吉村知事は、府民から寄付の申し出が多いことから、基金を創設しすでに10億円を突破しているのです。そしてその使い方も素晴らしいの一言です。
5月6日の会見で寄付が10億円を突破したことを発表しました。
そしてその使い道が、医療スタッフに一人20万円、また検査だけをやっている医療従事者、ホテルで軽症者や無症状者をサポートしている看護婦と、ホテル従業員に対して一人10万円を「応援金」として給付する方針を示しました。
支援金は5月中の給付を目指しています。
さらに凄いのが、一回きりの支援金ではなく、第2弾、第3弾の支援のためにも活動を続けているのです。
やはり人の為の行動は人を動かします。10億円集まったのは、吉村知事のご尽力です。
元大阪都知事の橋下徹さんもそうですが、こういった方に日本をリードしてもらえれば、国民は今よりも団結できるはずです。
引用元:https://asobiblog.net/hirofumiyoshimura,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]
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