今回紹介するのは、 あるご家族のお話です。
ぜひご覧ください。
中学生の長女と旦那の会話
中学生の長女と旦那の会話ダイジェスト。
「ね、お父さん、わたし引き取るとき平気だった? 連れ子マジヤベーとか思ったりしなかった?」
「頭悪そうな言葉遣いだな、おい(笑)」
「ごめんなさい。で、どうなの、どうだった?」
「平気だったよ。嬉しかったな。お母さんのこと好きだったからおまえも好きだったよ」
「ふーん。お父さん(前夫)が生きてる時から、お母さんと友達だったんだよね」
「そう。お父さん(前夫)もお母さんもお父さんとよく遊んだぞ。釣り行ったり旅行行ったり」
「うん、聞いた聞いた。そのころから実はお母さん好きだった、ねえ?」
「好きだったけどな。お父さん(前夫)がいた時と、そのあとは好きの意味が違うんだがな。わかるか?」
「あ、それはわかるよ。うん、わかる・・・たぶんだけどね」
「そうか。中学生だとわかるんだな。俺が中学生だった頃はわからなかったけどな(笑)大人だなおまえ(笑)」
「なんか、お父さんすごいよねー。ねえ、お母さん、そう思わない?」
ハラハラして聞いてるんだからいきなりこっちに振るなよ、娘。
旦那がすごいのは今さらいわれなくても・・・うう、旦那、ほんとにありがとう。
ネットの反応
・あーヤバい…グッと来ました!
・いい旦那さんとお嬢さんだね…。ほんと、ますます幸せになーれ!
・すごくいい旦那だねえ。でも、旦那の立場に立って考えると、大好きな女性と友人の子だから何の抵抗もなく、自然に可愛いと思えてるんじゃないかなー。これから3人でもっともっと幸せになれ( `ω´)
引用元:https://lion-news.tokyo/archives/16463,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]