22歳大学院生が今の日本について思う意見を新聞へ投稿したころ大きな反響を呼んでいます。
今の若者には明らかに暮らしにくい日本であることを叫ぶその姿に掛ける言葉が出てこなくなります…
「日本は愛せない国になっていく」
2015年7月17日、朝日新聞東京版に掲載された読者からの投稿。
物心をついた頃から暗いニュースばかりの日本のどこを愛せばいいのか?
本当に考えさせられる投稿でした…
「やってられっか!」って言いたくなるよね。こんなんじゃ。 pic.twitter.com/F38vSzrpzu
— sarah(@lovelovesarah) July 24, 2020
対する世間の声
同感です。でも、素晴らしい文化も教育も、医療も福祉も、効率で切り捨てていく日本政府をきちんと批判できる22歳の立派な主権者がいてくれて嬉しかったです。
— みわみなこ (@minakoyori) July 24, 2020
国は国民から信頼されなきゃ終わりだよね。
— ココ (@bin915) July 24, 2020
今やってることは信用出来ない。
現代社会で経験した事のない国難なんだから。
ちゃんとやってよー
将棋の藤井棋聖のような一手打ってよ
本当に今の日本、酷すぎる…。
— ゆきこ (@yktommy) July 25, 2020
この方の意見にとても共感します。
読んでいて涙が出てきた。うちには子が4人だよ!辛いよ!子供達に申し訳ないよ!!
— 梅干し母ちゃん (@wankono88) July 25, 2020
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