夏に増えるゲリラ雷雨。突然の雷から身を守る方法。

夏になると多いゲリラ雷雨。バケツをひっくり返したような大雨に鳴り響く雷鳴。

真っ黒な雲に覆われ、夏にも関わらず冷たい風が吹き始めるとゲリラ雷雨の前兆です。

日本では一年間に平均で約20人、世界では約千人が落雷による被害に遭い、世界平均で被害者の約30%が死亡します。

雷は基本的に自分よりも背が高いものに落ちてきます。そのため、グラウンドやゴルフ場、海上など自分より背が高いものがない広大で平坦な場所にいる場合は、落雷の危険が極めて高いです。

落雷に気づいたら、できるだけ早く車の中や鉄筋コンクリートの建物の中など安全な空間に避難するようにしましょう。

 もし、付近に避難できる安全な建物がない場合は、木や電柱、煙突などの高い物体その物体から5m以上離れましょう。

落雷時にやってはいけないこと

1 建物の軒先での雨宿り

建物の軒先で雨宿りすることは危険です。

万が一、その建物に落雷した場合、雷の電流は建物の外側に流れます。

人体は水分が多く電流が流れやすいため、落雷した建物から雨宿りをしていた人に電流が流れる危険性があります。

2 大きな木の下での雨宿り

周囲の建物などより背の高い木で雨宿りする行為は大変危険です。

雷の電流は木の中心ではなく、幹の外側や枝葉を流れることが多いです。

その結果、木の下で雨宿りしている人にも電流が流れてしまいます。

このような雷の直撃ではなく、 側撃雷によって死傷する事故も多いので注意しましょう。

3 落雷時の入浴

家の近くで落雷が遭った場合、雷の電流が水道管などを伝わり屋内に侵入することがあります。

特に自宅の水道管が金属製の方は、雷鳴がある時は水作業を止めておいた方がいいでしょう。

引用元:https://www.abc-square.com/entry/2021/07/16/143435,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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