「おとうさんにもらったやさしいうそ」日本語大賞を獲得した小学1年生が綴った実話。
この作品がSNSに投稿されたところ、その感動ストーリーから瞬く間に拡散され、全国へと広まったのでした。
たった1日で10万いいね超えを叩き出した感動を是非お読みください。
「おとうさんにもらったやさしいうそ」
日本語大賞文部科学大臣賞受賞作品(小学生の部)朝から泣いてしまいました。 pic.twitter.com/JcS3gJuQQL
— アルフォンス 【アル松】 (@Alfons226) February 26, 2021
お父さんは息子を悲しませない為に、自身の病気のこと、物心がつくころに自分がいないことをあえて嘘をついて隠していたのでした。
そのことが今になって分かってしまったけれど、子供ながらに父の気持ちを尊重しこれから頑張っていくという姿勢、とても感動します。
対する世間の声
お父さんがどんな思いで「どうが」を遺したのかと想像すると目頭が熱くなりました。 素晴らしい話をシェアして下さり、ありがとうございます。
ありがちな話でこんなの泣くわけ無い。と思って読み進めたら号泣してしまったというありがちな話。
午後の仕事前に読むんじゃなかった
うん、泣いてしまいました。 優しい嘘。 でもそのうそのおかげで 強く優しく生きていく。 そして遠い遠いいつか。 「お父さん、優しい嘘をありがとう」の言葉をたずさえて君は雲の上の扉をたたく。
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